-
shinz図録的写真集「THE写真展京都ロックンロール頂上決戦」GUITAR WOLF VS KING BROTHERS
¥2,500
■shinz図録的写真集「THE写真展京都ロックンロール頂上決戦」GUITAR WOLF VS KING BROTHERS! ロックンロールの真髄を感じるshinz図録的写真集「THE写真展京都ロックンロール頂上決戦」。この写真集は、日本国内のみならず海外で行われたライブに同行し、2大バンドGUITAR WOLFとKING BROTHERSを捉えた展覧会の公式カタログです。刺激的なビジュアルとともに、ロックンロールのエネルギーを全身で感じる一冊に仕上がっています。 本書には、大迫力のライブ写真で構成されており、ページの割り振り含めロックンロールに仕上げています。必ずや見る者に強烈なインスピレーションを与えることでしょう。ページをめくるごとに広がるロックの世界は、ファンのみならず、多くの方々にとって新たな感動を呼び起こすものとなるはずです。 京都で開催されたshinz写真展の公式図録であり、GUITAR WOLFとKING BROTHERSの両バンドの魅力を余すところなく伝えています。アーティストたちのエネルギッシュなパフォーマンスを捉えた写真で当日の雰囲気を感じられる内容が満載です。全ページフルカラー、サイズはA4です。 音楽とアートの融合を体験できるこの貴重な写真集を、ぜひあなたのコレクションに加えてはいかがでしょうか? 発送はゆうパケットにて、全国一律料金でお届けします。図録代金と送料を含めた、価値ある商品です!この貴重な機会をお見逃しなく、ぜひお求めください。
-
佐藤ジン写真集「GIG」underground東京1978-1987
¥7,400
写真家佐藤ジンの名前を有名にした日本のロック、パンク、ハードコア黎明期の貴重な写真をまとめ上げ一冊にした作品集。写真集の厚さも36mm程有り内容も充実。 先に発刊された「GIG」との大きな違いは写真の多さもだが、外国のミュージシャンの写真も加わった事である。 鬼籍に入った方も多く貴重さは増すばかりである。 その時代の熱気そのままにいつまでも写真を眺めてしまう一冊です。
-
釣崎清隆写真集「THE DEAD」
¥7,000
死体写真を撮り続けている写真家釣崎清隆の作品集「THE DEAD」。 様々な国、場所での撮影を重ね作り上げた一冊。ある意味この作品集が出版された事が奇跡なのかもしれない。 現在ではほぼ完売している作品集のため大変貴重な物です。 新品初版本です。 2018年12月14日発行。
-
珠かな子写真集「いまは、まだ見えない彗星」A yet unseen comet
¥2,700
セルフポートレートを撮影し活動を続ける珠かな子の写真集「いまは、まだ見えない彗星」。 様々な目線から自身及び女の子に対して何らかの答えを求め続ける作家です。 アトリエサード社発行。
-
有末剛緊縛写真集緊縛画報①
¥2,800
緊縛画報社発行の有末剛緊縛写真集「緊縛画報①」。2021年3月10日発行 緊縛:有末剛 写真:有末剛 モデル:香苗真由美 プライベート感満載の緊縛写真集です。内容はなかなかお見せできませんが充実した内容になっています。緊縛を練習されている方にもおすすめします。
-
有末剛緊縛写真集「緊縛画報②」
¥2,800
緊縛画報社発行の有末剛緊縛写真集「緊縛画報②」です。 緊縛:有末剛 写真:有末剛 モデル:香苗真由美
-
有末剛緊縛写真集「緊縛画報③」
¥3,200
緊縛画報社より発行の有末剛緊縛写真集「緊縛画報③」 緊縛:有末剛 写真:有末剛 今回は妊婦への緊縛というさらに踏み込んた表現となっています。
-
有末剛緊縛写真集「緊縛画報④」
¥3,500
2021年8月緊縛画報社発行の有末剛緊縛写真集「緊縛画報④」です。 緊縛:有末剛 写真:有末剛、香苗真由美 モデル:あべあゆみ
-
中村趫写真集「ARISUE LIVE」
¥1,000
裸のラリーズオリジナルギタリストの中村趫が緊縛師有末剛の緊縛LIVEを写した作品集。 余す所なく有末剛の緊縛と中村趫の写真が表されています。 光と影。そこに見える緊縛、女性の表情にも注目して下さい。
-
中村趫写真集「辺界のアジール」
¥1,000
裸のラリーズオリジナルギタリストの写真家中村趫の作品集「辺界のアジール」あるいは黒き流れの辺りにです。
-
佐藤ジン写真集action portrait「IGGY POP」
¥3,600
佐藤ジン写真集action portrait「IGGY POP」です。 中身は全てイギー・ポップ! 大変貴重な写真集となっております。
-
佐藤ジン写真集「都市風景 NEW YORK」
¥3,000
佐藤ジンがニューヨークの建築物よりその街を写し出した写真集「都市風景 NEW YORK」 無機質な建物などがまるで何かを語るかの様な写真達。息をする間も無くシャッターを切り続けたかの如く写真家の熱が伝わってくる写真集です。 今のNEW YORKにこの熱は残っているのだろうか?